書体について
明朝
可読性が高い。縦線が太く横線は細い。
平成明朝W7
明朝文字の縦線部分を少し太くした字。
平成明朝W9
明朝文字の縦線部分をより太くした字。
ゴシック
文字が目立つ。縦線、横線が同じ太さ。当社では角ゴシック。
平成ｺﾞｼｯｸW7
ゴシック文字を全体的に太くした文字。
平成ｺﾞｼｯｸW9
ゴシック文字を全体的により太くした文字。
丸ゴシック
ゴシックの角をとり、丸くした文字。柔らかい感じが出る
太丸ゴシック
丸ゴシック文字を全体的に太くした文字。
教科書体
教科書などで使われている文字筆記系である。
楷書
可読性が高い。一点一画を省略せず、続けずに書いた文字
行書
毛筆で書いたような崩し文字。草書と楷書の中間のもじです。
ポップ
デザイン的な文字でナール系。文字の楽しさが出てくる書体。
スイス
英・数字のみ。均等幅のブロック文字で視覚的に美しく調節されている
ダッチ
英・数字のみ。ﾊﾞｽｶｰﾋﾞﾙ系で縦線のみ太い。軽いｱｸｾﾝﾄだが読みやすい。
クーリエ
英・数字のみ。ﾛｰﾏﾝ系で文字全体が同一に太い小さくしても読みやすい。
驪 名刺定型見本
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